伝統工芸桐衣裳箪笥
日本の伝統が宿る
繊細で優美な芸術品
桐たんすは、江戸時代に生まれた日本が誇る伝統工芸品。
伝統工芸士がひとつひとつ丁寧に作る桐たんすは、
一生お使いいただける生活に密着した芸術品です。
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親から子へ時代を超えて
受け継がれる
日本が世界に誇る工芸品
伝統的な桐たんすは、伝統工芸士によってひとつひとつ丁寧に作られる、まさに工芸品。着物を収納する衣装たんすはもちろん、洋服を収納するのに最適な洋服たんすや整理たんすなどを組み合わせてお使いいただけます。
製品の特徴
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伝統工芸士による
美しいディテールたんすの四隅は職人による手作業によって丸く仕上げられています。これは「四方丸」と呼ばれる形状で、「四方丸く収まる」という縁起の良い伝統的な形状でもあるのです。
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それぞれの用途に
特化した作り着物を収納する衣装たんすはもちろん、帯留めを収納するために細かな仕切りが入った引き出しを持つ整理たんすなど、お客様の用途に合わせた作りをお選び頂けます。
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金具のデザインを
お選びいただけます桐たんすの表情を大きく左右する金具は、贈られる方の誕生月などに合わせてデザインを選択可能。3点セットでご購入いただく場合でも、金具を揃えることで統一感がアップします。
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国認定の伝統工芸士による
珠玉の逸品当社の伝統的な桐たんすは、経済産業省が認定する伝統工芸士によって製作される伝統工芸品です。その作りは流麗にして繊細。そしてその高い技能は国によって認められています。
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伝統工芸士 三好和好 製作
27ミリ胴厚の国産桐板を贅沢に使用、上段には使い易い板盆を7枚、中段に小引出し2、下段は衣裳盆7枚を配置。お召し物を充分に収納できます。
総桐衣裳たんす との粉 仕上げ
巾80×奥行45×高さ120cm